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動画コンテンツとSEO

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動画コンテンツとSEO

現在動画コンテンツを含むwebサイトはよく見かけるようになりました。スマホの普及で気軽に視聴できる今、SEO戦略上でも動画コンテンツは重要になっています。

近年のwebサイトと動画コンテンツ

2012年ごろから目にする機会が徐々に増え始めてきた動画コンテンツを含むwebサイトは、最近では珍しいものではなくなってきました。
Web動画コンテンツはPCからの視聴がほとんどでしたが、スマートフォンの普及により様々なデバイスから視聴する機会が増えました。Web動画コンテンツはテキストや画像に比べてユーザーの視点をスクリーンに集めることが出来るため企業のマーケティング戦略の中でも必要不可欠な要素となりつつあります。
本文の中では検索順位と動画コンテンツ掲載についてご紹介します。

動画コンテンツの優位性とその動向

ユーザーの視点をスクリーンに集めるために、webサイトで動画コンテンツが用いられています。動画コンテンツは視覚的な要素だけでなく、音も含まれるので静止画よりも短時間で多くの情報をユーザーに伝えることができます。
ここ5年間で、テレビCMが主流であった動画マーケティングに大きな変化が起きています。調査会社eMarketerによると、インターネット内で展開される動画広告市場が成長しています。
アメリカのインターネット動画広告の市場規模は、2013年の段階で約4000億円を突破しており、2017年には約9000億円と2倍まで拡大すると言われています。
ここまでシェアが拡大した背景として、配信サイトのコンテンツの充実により、若年層を中心に動画コンテンツを視聴するメディアがテレビからインターネットへシフトしていることが挙げられます。
2014年の時点で、博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターが、1000人のスマートフォンユーザーに対して調査を行った結果、約8割の人がスマホで動画サービスを視聴したことがあり、半数以上が週に1回利用していると回答しています。
調査の結果からも、年々動画市場が拡大していることが分かります。

動画コンテンツと検索順位

スマホの普及に伴い、インターネット上での動画閲覧数が年々増えています。動画コンテンツは静止画に比べて情報量が多く、ユーザーの気を惹きやすいことから年々急成長している市場となりました。
動画コンテンツと検索順位の関係性について賛否両論ある中、動画コンテンツはサイトにとってプラスの影響を及ぼすとGoogleのウェブマスター・トレンド・アナリストJohn Mueller氏は発言しています。ただし、以下の2点が条件だと主張しています。

1. ユーザーにとって役に立つ情報であること。
2. 付加価値を与えるコンテンツを追加できること。

主要検索サイトであるGoogleのアルゴリズムは、動画コンテンツの「内容」と「質」から表示順位を決めています。動画コンテンツは他のコンテンツと同様に、メタデータの情報によって認識され、ユーザーの検索内容に関連性の高いものを検索上位に表示する仕組みになっています。
検索エンジンがサイトの順位を決定する上での判断基準と上記2つの内容から、webサイトにおける動画の立ち位置とはあくまで補助的なものであり、直接的に検索順位に関係しているのではなく、間接的に関係しているといえます。
Webサイトに動画を掲載し、検索順位を向上させるためにユーザーにとって役に立つ情報や付加価値を与えるコンテンツをwebサイトに追加し、ユーザーの役に立つコンテンツを提供することが大切です。

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